歴史
『部品供給装置の導入史』

1940年 米国シントロン社のウイリアム・ヴァーニス・スパーリン
(William V.Spurlin)氏によって発明。
1952年 シンフォニアテクノロジー株式会社が米国シントロン社と技術提携。(半波駆動式)
1954年 特許公告。シンフォニアテクノロジー株式会社による我が国第一号機完成。
1972年 NTN株式会社が独国INA社と技術提携。(全波駆動式)
1973年 株式会社産機が米国スワンソン・エリー社と技術提携。(全波駆動式)
1975年 NTN株式会社が独国RNA社と広範囲な技術協定締結。
1980年 シンフォニアテクノロジー株式会社は供給部品の小型化に伴い、高周波ミニパーツフィーダを開発。(高周波駆動式)
1985年 株式会社東芝がピエゾ(圧電)駆動式を開発。株式会社産機が株式会社東芝と技術援助契約締結。

1969年(昭和44年)、15年の基本特許の期限が切れたことから、部品供給装置メーカー各社独自の優れた商品が開発されました。
 例えば分離底などボウルに相当する部分の形状や電磁力または圧電方式等駆動方法の相違、高周波・空気式・自励振動方式、多段、多重平衡型など、原理的にも全く別のように思われていますが、基本的には同一の発明がベースになっています。